From KSRG ✰ 読者様へのお知らせ

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·•  読者の皆様への大切なお知らせ  •· 

 

❈  この度、 読者の方々への 大切な お知らせがあります。

 

その前に、

まず、You Tubeチャンネル  From KSRG から 配信してまいりました動画に関して、現在も、なお ご視聴いただいていることを嬉しく思います。

 

 

そして、それらの動画に関しまして  Motoaki Channel 様が、これまで 説明欄、説明書き動画 と言う形で協力して下さった事にも、改めてお礼を申し上げたいと思います。

 説明欄、説明書き動画で、長い動画を文字化して下さったことによって、時間の限られている 視聴者の方々でも益を得ることができます。

そのような、ご協力に心から感謝しております。

 

私共と致しましても、今後も Motoaki Channel様の 説明欄、説明書き動画から、一人でも多く の方々が 霊的な益を得、ヤハウェを呼び求める方が増えていかれる事を願っております。

 

 

 

さて、

From KSRG は You Tube から ブログ へと移行し、

現在は、ブログ名:yahweh-ksrg's blog  の名称で、本当に塵くずにも等しいものではありますが、

ヤハウェのご親切により  引き続き用いていただき、聖霊の指示通り 幾つかのメッセージを お伝えしてきておりますが、

 

 

この度、聖霊による明確な指示により、

iza2464 様 のブログの方からも、メッセージが配信される運びとなりましたことを、皆様にお知らせ出来るのは 大きな喜びです。

 

 

 既に、お気付きの方々の中には、iza2464 様 から配信されたブログの記事を読まれて、早々 益を得ておられる方もいらっしゃると思います。

 

 

それで、今、まさに 次の聖書の言葉が成就していると言えるでしょう。

    

コリント人への第一の手紙 2 章  9・10・13 節

「 9. ···· しかし、聖書に書いてあるとおり、

『 目がまだ見ず、耳がまだ聞かず、人の心に思い浮びもしなかったことを、神は、ご自分を愛する者たちのために備えられた 』のである。

10. そして、それを神は、御霊によってわたしたちに啓示して下さったのである。御霊は すべてのものをきわめ、神の深みまでもきわめるのだからである。

13. この賜物について語るにも、わたしたちは人間の知恵が教える言葉を用いないで、御霊の教える言葉を用い、霊によって霊のことを解釈するのである。」

 

 

‘’ 御霊の教える言葉を用い、霊によって霊のことを解釈するのである ‘’

 

とある通りです。

 

 

··· そのような訳で、今後は このようなかたちで、ヤハウェ からの メッセージが配信されることとなりましたので、その旨、皆様に ご報告させて頂きたいと思いました。

 

もちろん、私共は、次の聖書の言葉を真摯に受けとめております。

 

ルカによる福音書 12章 48節(後半)には このように書かれてあります。

 

「 ···· 多く任せられた者からはさらに多く要求されるのである。」(口語訳)

 

そして、新共同訳には このようにあります。

「 ···· すべて 多く与えられた者は、多く求められ、多く任された者は、更に多く要求される。」 

 

わたしどもは、この言葉を真摯に受けとめ、ヤハウェからのメッセージを、皆様にお届けするべく、責任感を持って今後も引き続き、皆様の僕として 務めを果たして行きたいと 考えております。

 

 

さて、

現在 メッセンジャーを行っておられる方々は、この終末の特別な期間において、

 

ヤハウェから 与えられる 霊的な食物を まず ご自身の糧として、ご自身の霊的な成長のために。

 

そして、さらに そこから得られた 霊的な宝を、一人でも 多くの方々に、引き続き 届けて頂き、ヤハウェに 賛美と栄光を帰して頂けたらと思います。

 

( ※ メッセンジャーについては、当ブログの 《本日のバイブルメッセージ》(9)で詳しく説明しています。)

 

尚、これは、ヤハウェの御心によること ですので、

大きな苦難まで、このスタイルのままで行くのか、

それとも この日本においても、更に、今回のように、配信元となるところ が増えるのか、

 

我々には、どのように進んで行くのか知るよしもありませんが、

 

いずれにせよ、この度、    yahweh-ksrg's blog  とは 別個の配信元として、iza2464 様 が既にメッセージを配信されておられることを 共に喜び、

 

 

引き続き 次の聖句にあるように、皆が 霊的な成長を目指して励んでいきましょう。

 

ピリピ人への手紙 3章13節(中程) 〜16節  (新改訳)

 

「 すなわち、うしろのものを忘れ、前のものに向かって身を伸ばし、

キリスト・イエスにあって神が上に召してくださるという、その賞をいただくために、目標を目指して走っているのです。

ですから、大人である人はみな、このように考えましょう。

もしも、あなたがたが何か違う考え方をしているなら、そのことも神があなたがたに明らかにしてくださいます。

ただし、私たちは到達したところを基準にして進むべきです。」

 

 

と このように書かれてあります。

 

 

また、皆さまは、もう既に ご理解 頂いていることと思いますが、新規の方々に向けて改めて お伝えさせて頂きたいことですが、

 

この コミュニティー の場においては、一般的に見られがちな、不完全な人間が考えるような上下関係などは、全く存在しません。

 

 

あくまでも、私共は 皆様にお仕えする者として、ヤハウェに用いていただいて いるものに過ぎません。

 

 

それは、次の聖句に書かれてある通りです。

 

 

マタイによる福音書 20章 25— 28節 

 

「 そこで、イエスは彼らを呼び寄せていわれた。

『 あなたがたも知っているとおり、異邦人の支配者たちは人々に対して横柄にふるまい、偉い人たちは人々の上に権力をふるっています。

あなたがたの間では、そうであってはなりません。

あなたがたの間で偉くなりたいと思う者は、皆に仕える者になりなさい。

あなたがたの間で先頭に立ちたいと思う者は、皆のしもべになりなさい。

人の子が、仕えられるためではなく仕えるために、また多くの人のための贖いの代価として、自分のいのちを与えるために来たのと、同じようにしなさい。』」

 

           ·            ·            ·        

 

※  ただ、ある方々は 既に聖霊による証印が押されています。

それで、( 個人差はありますので)今回のような ‘’明確な指示 ‘’ という仕方ではなくても、ヤハウェから何かしらのインスピレーションが与えられた場合には、祈りのもとで、ご自由に配信して行かれたらと思います。

 

但し、そのインスピレーションの内容がヤハウェからのものか どうかと、不安に感じる方のために、すこし追記させて頂きます。

 

その内容が ヤハウェからのものであるならば

 

・ 例えば、聖句に対するその人の単なる個人的な解釈などではなく、

 

あくまでも 聖書の正確な知識に基づいたものであるはずです。

(イエスは よく ヤハウェからのメッセージの本質を分かりやすくするために、適切な例えなどを用いられましたが、もし何かしらの例えを用いる場合であれば、あくまでも、メッセージの本質を分かりやすく説明するものであって、メッセージの本質、そのものが ぼやけてしまうなら、その例えはあまり相応しくないかも知れません。)

 

ですから 大切なことは、そのメッセージが 聖書の正確な知識に基づいたものであることです。

( 正確な知識によらないならば、個人的な解釈によって聖書の価値、貴重な真理を薄めてしまうことに繋がります。)

 

・ また、その人 自身も含め、個人(人間)、または 団体や組織に注意を引くものではなく、ヤハウェに注意を引きヤハウェを高める ものであるはずです。

 

人間に救いは無いからです。

詩編 146:3 をご参照ください。)

 

メッセンジャーの 役割りは、人々をヤハウェへと導くこと。

さらに、ヤハウェから差し伸べられている、真の救いへと導くものであるはずです。

 

この点を しっかりと留意されたらと思います。

 

 

今回、皆様にお伝えしたかった内容は 以上となります。

 

 

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