From KSRG ✰「番外編」(3)


* はじめに 、
これらの内容は あくまでも バイブルを解釈する上での 一つの考察に過ぎず、これが 真実であると断言するものではありません。
なぜこのような書き出しをするのか、その意味については、読者の皆さま各自で読み取ってくだされば と思います。



今回はまず、

‘’ グレート イスラエル計画 ‘’と言うものから お話 したいと思います。

この
グレート イスラエル計画 、
これが いわゆる 世間で言われている ニューワールドオーダー と言うものです。


歴史を通じ、今日に至るまで一部のユダヤ人の富豪たちが世界を鷲掴みにしてきた と言うことは、今では、多くの人々の知るところとなっています。


ということで、
どんな理由にせよ そのような情報が一般の人々にも知られているということ自体、ある意味、それだけ 大バビロンが 弱体化していると言えるのかも知れません。


〔 注∶ ここで 言っている ユダヤ人と言うのは、セム系 の DNAを持った、つまり 生粋のユダヤ人のことではありません。
中には そのような人も いるかも知れませんが、それは 一部 です。
繰り返しになりますが、ここで言っている ユダヤ人というのは、
ユダヤ教聖典の一つ である、
バビロニア タルムード の 思想や哲学を信じ それに従っている、いわゆる 自称 ユダヤ人です。それらの人たちのことを言っています。〕


ただ、それらの ユダヤ人たちの中にも、同じユダヤ人でありながら 彼らに選別されていない 者
たちは、

過去にも 、また 現代においても 彼らによって、残忍な扱いを受けています。

それら、同胞であるはずの者たちが、彼らの いわゆる ‘’選別‘’ から 外されている理由は何なんでしょうか。

※ 一つ 例をあげるならば、ナチスドイツ による ホロコースト、約600万人以上 のユダヤ人が 大量虐殺されました。

ホロコースト は 歴史上最も残忍な事件として 記憶に残っていますが、あの事件は そういうことです。

皮肉なことに、この時、アドルフヒトラーに、資金援助したのは、

まず、 ロスチャイルド家が、
ブッシュのおじいちゃん 経由で
ヒトラーに 莫大な資金援助をしたと言われています。


世界を鷲掴みしている‘’ユダヤ人‘’  が、同民族に対して そのような残虐な事をするのはどうしてでしょうか。


さらに、
それら ユダヤの富豪たちは、もちろん ‘’コロワク‘’ は接種 していません。

でも、イスラエルはというと、
現在 もう 世界に先立って 4回目のワクチンを終えています。

なぜでしょうか、この事に関しては、また 後日 詳しく解説したいと思います。



それで です、
グレート イスラエル計画、つまり ニューワールドオーダー について ですが、

彼らは 結局、これまでのやり方、ピラミッドが 世界を支配するという やり方を 変えるつもりはないんです。

そのスタイルはこれまで通り続けて、形だけ 変える。

ですから、ニュー ワールドオーダー ではなく、オールド ワールド オーダー です。

要するに、この構造をこれまで通り 持続させて行きたいだけです。



それで、
これまでの 番外編の内容を読んで下さった方は 分かると思いますが、

世界中の 大統領、あるいは首相、と呼ばれる者たちが

過去、これまで ずっと 大バビロンに従い、いわゆる言いなりになってきたわけです。


それでも、
歴代のアメリカ大統領の中には、大バビロンに対して 言いなりになるまいと 抵抗した大統領もいたわけですが。

そのような大統領はどうなったのか、

歴史を調べられたら分かりますが、皆 暗殺されました。


アメリカ という国は、司法も、 そして FBI 、また CIA なども大バビロンによって 掌握されています。

ですから、
当然 大統領と言えども 大バビロンに逆らうことは出来ないわけです。


また、アメリカ国防総省 ペンタゴン については…、
この ペンタゴン を 創設したのは、シェルバーン 一族と言われています。

ですから、このことからも 大統領であっても、上には逆らえないと言うことは お分かり頂けるのではないでしょうか。


ただ…

ヨハネの黙示録 17章16節 前半
を見ると、こうあります。

「あなたの見た十の角と獣と 
 は、この淫婦を憎み、、、」

と書いて あるんです。


アメリカ だけではなく、世界中にいる 大統領 及び 首相たちの中で、

もうこれ以上、大バビロンの言いなりには なりたくない、もううんざり だと

そのように思っている者たちが

もし、秘密裏に大バビロン 壊滅の計画を模索していたとしたら、どうでしょうか…。



あの…、
例えば、Q アノン の陰謀論と言われているものの中には、

民主党はディープステートだ。
人身売買の主犯だ。
トラさんが、人身売買された 大勢の 子どもたちを救い、そしてそこにいるディープステイトを撲滅した。
などと言うものがありますが。


もし、それが 真実で、実際にトランプ が それらの 子どもたちを救出しているのであれば、

子どもたちが 監禁されている場所や、必要な情報は何処から得られたのでしょうか。

それらの情報を与えたのは、実は バラク・オバマ です。

ということは、、、。

そして、この大バビロン 撲滅計画に賛同する者たちによる 会合は、秘密裏に行われています。


その準備は…、

2018年 12月頃から始められ、

2019年 12月頃には 計画は
    ほぼ 完了しています。


後は、この計画に賛同する
 第八 に見込まれた者で、

10本の角を編成するだけです。


この 10本の角に どの国のトップが加わるのか、今のところ お伝えすることは出来ませんが

( もちろん、この10本と言うの
は文字通りの数ではなく、象徴
的な数字です。)

ただ 、現在、既にかなりの数の各国のトップが、賛同し加わっているとだけ 言わせて頂きます。


そして、計画の実行日に関しては…、


過去に、
難攻不落と言われていた
バビロニア帝国を、

ペルシャ帝国のキュロス大王とメディア、その他の連合国が、ヤハウェに用いられて 一夜で壊滅させたのと同様、

大バビロン 壊滅の実行日は
ヤハウェ のみぞ 知るです。

それは、
ヨハネの黙示録 17章 17節 で

「 神は、御言(みことば)が
成就する時 まで、彼らの心の
中に、御旨(みむね)を行い、
思いをひとつにし、彼らの支配
権を獣に与える思いを持つよう
にされたからである」

と 書かれてある通りです。


このとき、獣と10の角は、東側の超大物と西側のピラミッドの頂点から真下まで さらしものにし、完全に焼き尽くすことでしょう。

それから 間もなく、大きな苦難(大患難)に突入します。


我々は、その目撃証人となるでしょう。

今回はここまでにしたいと思います。