From KSRG ✰ 公開のお知らせ

▫▫ 公開のお知らせ ▫▫


◉ 8月9日(火)夜
「 神の言葉[聖書]は とこしえに残る」(8)の 公開を予定 しています。

◇ 今回の記事は ヤハウェの み旨、み心、ご意思 を列挙した、保存版になります。



※ 特に必要のないと思えるものは、注釈を加えずに、聖句だけを挙げてありますが、

解説が必要と思えるものには、できるだけ、色々な方々に理解しやすい仕方で、注釈を加えてあります。

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イエス・キリストは言われました

マタイによる福音書 7章 21節 

「 わたしにむかって『 主よ、主よ 』と言う者が、みな天国にはいるのではなく、ただ、天にいますわが父の御旨を行なう者だけが、はいるのである。」


このように 言われたわけです。


イエス・キリストの み名 をあがめているだけでは、天国(天)には行けません。
あくまでも、天の父ヤハウェの御旨を行なう者だけです。


明日、公開 予定の記事の内容から、
特に、今のこの時期に、ヤハウェが、皆様に何をするよう 望んでおられるのか、各自がよく自己吟味されて、自分に対するヤハウェの御旨は何なのか、悟っていただけたらと思います。



ローマ人への手紙 12章 1節

「 ですから、兄弟たち、私は神のあわれみによって、あなたがたに勧めます。
あなたがたのからだを、神に喜ばれる、聖なる 生きたささげ物として献げなさい。
それこそ、あなたがたにふさわしい礼拝です。」


ここで、
あなたがたのからだを、神に喜ばれる、聖なる 生きた ささげ物として捧げるように、と言っています。


これは どのような意味でしょうか。


通常は、動物のささげ物(犠牲)は死んだ状態で、祭壇で焼かれました。


でも、ここで言っている、我々が、神に対して行なうことのできる、犠牲あるいは、献げ物、


これは、神に喜ばれる、聖なる生きた献げ物 と言うことです。


当然のことですが、ヤハウェにとっては人間が支払うであろう、お布施、献金などは、まったく無意味です。
あくまでも、皆様の聖なる生きた体による献げ物を喜ばれます。


たとえば、神 ヤハウェは我々が何を行なうことを望まれ、喜ばれるでしょうか。


逆に考えると、ヤハウェに対してどんな立派な犠牲を払っていても、
自分の肢体の一部(例、目、耳、口、手、足、頭、等々)で聖なる者としてふさわしくないような事を行なったり、言葉で言ったり、願望を持ったり····ということです。


これは、具体的には各自が、祈りのうちに考慮しなければならない事と言えるでしょう。


是非、明日 公開予定の記事から、益を得て下さればと思います。
 

○「 5つの事とは」誘導動画
     
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https://youtu.be/URSsXEu_5bI

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